情報の発信、受信

IT技術の発展により、私達は携帯電話やパソコンなどを介してインターネットを自由に使えるようになりました。そこにはとても膨大な量の情報が存在しており、玉石混交であります。それを自分で精査して正しい情報を得る、というのがインターネットから情報を得るときに必要なことですが、最近ではそれが出来ない人がネット上にたくさんいると感じられます。

インターネットというのは、とにかくネット環境が整ってさえいれば、誰でもアクセス出来るものです。そして誰でも情報を発信、または受信することが出来るものです。最近ではツイッターやフェイスブックなどが流行ったので、より誰でも情報を発信することが簡単になりました。ということは、その分発信される内容の吟味が必要になってくるということでもあります。例えば、書籍を出版するときには、出版するまでにとても手間暇がかかるので著者もそうですが編集者から印刷会社が何度も何度も推敲、吟味をします。出版した後に間違いがあったらそう簡単に訂正することが出来ないので、間違いがないようにすることに必死になります。
しかし、インターネットでの情報発信は簡単に出来て、しかも簡単に消すことが出来ます。ですのでさほど吟味も必要視されません。ということは、間違っている情報も蔓延しやすいということです。それを取捨選択する能力が当然必要ですが、アクセスすることも簡単なのでその能力が不足したままの人たちが誤情報に騙され、流されてしまうということもあります。発信する側の間違いがないようにする、という意識も大切ですが、受信する側の精査する能力、意識も必要だと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です